綺麗な写真 or 伝わる写真

先日から”自分自身の想いからのビジネス“そして”その想いの先の顧客視点あってのブランディング“というお話を続けて書かせていただきました。

1日目―樹木希林さんの日本中のお母さんを応援したい想いが溢れる日常感あるCMについてのBlogはこちら。(企業や代理店男性視点の朝からメイクしているキレイキレイな女性の出てくるお味噌汁CMなどと見比べると“想い”のありかは歴然です。)

2日目―商品の伝え方も自分視点→相手視点にシフトすると、こんな風に変わりますよってBlogはこちら。

3日目の今日はその顧客に伝えるコミュニケーションの媒体の1つとして“写真”を例に挙げてみます。

HPからブログまで使用する写真選びって、いわゆる商品パッケージみたいなもの。

何を着て、どんな表情で、どんなポーズの写真を使うか悩みどころ。同じ人や場所でも写真1つで相手に伝わるメッセージは大きく変わりますよね。

マインド&ビジネスづくりを終えたクライアントといよいよブランドづくり。

写真選びの段階になって「先日スタジオで可愛くとってもらった写真があるから大丈夫です~♡」という方に限ってNGな写真を使ってます…もったいないですね。という私もイタイ写真を使っていた歴史がありまして~、過去写真でご説明します。

例えばこれ、カウンセリング始めたころに自宅で撮ってもらったもの。

もちろん写真自体は悪くないです。

普段の私を30%プラス美しく撮っていただきました。ですが「クライアントのアモーレ(人生の目的)に火をつけて自由で情熱的な人生&ビジネスを創る。」って私の想いは全く写真から感じられないですよね。

当時はまだ心理カウンセリングだけを行っていたとはいえ、大人しくプラスチックなのお人形さんの雰囲気。カウンセリング最中の感じを出しては見たものの、“私の脳内に相手がいない”のが丸わかり。写真は鋭く心理を映し出します。

お次は“婚活エージェントの講師”時代のプロフィール写真。

もうここまで行くと「自分大好き~♡」しか伝わって来ない(笑)

エージェントや集客サイトのお陰で婚活したい女性クライアントがつきましたが、“自己完結より依存型の女性客”を引き寄せていました。

圧倒的に男性クライアントが多かったのもこの頃。リッツカールトンのラウンジでシャンパン飲みながらのセッションの日々…それはそれで楽しかったですし(笑)、男性クライアントは長期セッションの結果も早くて自信にもなりました。クライアントの声1&2

現在使用しているのがこちらの写真の数々。HPをつくった時に齋藤裕也さんに撮っていただきました。

私のビジネスコンセプトや顧客層を初めてお伝えして撮った写真の数々です。

有名人とも多くお仕事なさっている齋藤さんですが、 “こちらの趣旨を注意深く聴き咀嚼してくださりそれを言葉&写真に表現する感性”が高い。

「僕が仕事をする中でも、菜々緒さんは出来上がりはこちらに任せてくださって、撮った写真をチェックせず、どれでも使ってください、というスタンス。彼女のような女性像でしょうか?」と“力は発揮するけど委ねることも出来る女性像”をすぐに理解してくださいました。

遊びに来てくれたクライアント(彼女の写真も撮っていただきました。)と青山のカフェでシャンパン飲みながら談笑中のショットなどは、特にライティングも無しの自然光。

どんなカメラマンでもフォトスタジオでも綺麗な写真は撮れますよね。それこそプリクラでも盛れる。でも欲しいのは自分が可愛く綺麗な写りではなく、伝わる写真、繋がる写真。私はすべての写真でメイクも自分でしています。

マインドービジネスーコミュニケーション。あなたの写真は伝えていますか?アモーレを込めて。MINAKO

フォトグラファー齋藤裕也さんのインスタは@saitoyuya10

芯(実力)があって、物腰(表面)は柔らかいのがご本人のお写真からも伝わります。背中から学べますよ~