シャンパンはブランディングに効く!

いま、抱えているブランディングの仕事の中で、「これからまたぐっと変わりそう!面白い!」とお互いの相乗効果がMAXおこりそうな案件があります。

「どうしても自分のオリジナルを発信していきたい!起業したい!」

そんな想いを抱えて自分流に試行錯誤を重ねていらしたMさんは、ある伝統芸能の講師を長年つとめていらした方。

私がMさんのビジネスデザインをパワーポイントさっとお見せしたところ、直感型の彼女は即決してくださいました。

それが…いざセッションを開始して、Mさんと長年在籍した伝統芸能の流派との差別化を図り、彼女自身の想いやカタチづくりたいことを聴こうとしても、Mさんから明確な返事はないまま。

「…………………」

発言のほとんどが「受講生の幸せを~」とか、なんか“良いこと風♪”ではあるけど、一貫して無難でMさんの腹から出た本音ではなく、フワフワしたみんなに良さそうな戯言。

どうにも「この人に絶対に響く!」ものが産まれない。

Mさんが長年居らしたのは強いヒエラルキー社会。師事する流派や師匠と異なる考えを発することはご法度な縦社会。

Mさんはそんな世界に生きる生き苦しさから心理学も学ばれていたのですが…その心理学でも「親に従え!」と教えられ、ますます生きづらさを増していらしたんです。

それで投入したのがシャンパン!

こういう方には「仕事の打ち合わせ」よりも「日常的なお喋りの延長」でこそ、本音本質を引き出せるんですよね。

師にそむく罪悪感、

良いコをやめる恐怖、

自分自身を発信する躊躇、

個性や直感を封じて生きるのは組織内では波風たてずうまくやる処世術かもしれません。

カリスマ性が高い支配的なトップの元のコンサバな文化にいらしたなら、その傾向は強いですよね。

ものすごく分かります。あっ、私は全く合わせられないけどね(笑)

でもそのスキルでは、組織で安く飼いならされる人生しか手に入らない。「自分自身の心」不在でしか生きられない。

感情も考えも担保に入れてクローンになってまで、得られるのが“立場と収入”って変じゃない?しかもプチ鬱っていう副作用つき!

もっと、“わたし”で生きていいんだよ!

もっと、怒っていいんだよ!

もっと、楽しんでいいんだよ!

人生はアート!

アドリブと個性で創っていこう。

さてほろ酔いのMさんからは出るわ、出るわ… 長年居た組織への不満、不信感、怒りの雨あられ。

大人の私達はそれをただの井戸端会議ネタでなくしっかり“自分のビジネスのヒント”にして建設的にデザインを深められますよね。

怒って!

笑って!

創っていこう!

人生一度きり。

ライフデザインもビジネスデザインもあなたの本音からパターンメイキング!最高の一着に仕立てます。

ブランディングクラス@GVeggieはこちら