繋がるコミュニケーション

昨日のブログに「スキル3割・コミュニケーション4割・社内政治3割」という記事を書いたら、メイクアップのお仕事を始めた真美ちゃんから「耳が痛いけど、すっごくよくわかる。私はもろ職人気質だから!」という感想をいただきました。

わたしも心理分析を生業にしようと思った3年前には、“心理分析能力精度を上げること=仕事”と思っていたので、気持ちはよくわかります。
会社員が長いと割り当てられた仕事だけ良く出来れば、会社が仕事は狩ってきてくれるので、“集客のためのコミュニケーション”が脳に無かったりするのです…

でもどんなに素晴らしい仕事が出来ても、“顧客に認知”され、“顧客に理解”されなけば、お客様は来てくれないですよね。

写真は3年前のプロフィール用に自宅で撮影したもの。
今ではセッション中にシャンパン飲みながら顧客と談笑してるものを使ってますが…“心理分析できるまともな人”に見られたかった当時の私の心理だけが伝わります (笑)

パンフレットやSNSでの発信が一方的になっているとしたら、それはただの自慰行為。

メイクセッションは受けてもらえないし、レストランには入ってもらえないし、心理分析や占いも受けてもらえないまま…

自分が伝えたいことを発信する”→“伝えたいことが顧客に伝わり興味や共感を得るこうバージョンアップするからこそ、その後の発信を通して契約(セックス)できて、エクスタシー(顧客満足・やりがい)と共に子供(価値・お金)を産み出せます。

 
ちょっとここで、真美ちゃんのパンフレットへのアドバイス例

 
アドバイス前

今の自分の魅力を生かしたメイクで、新しい自分を発見する。
「メイクが若い時のまま。」「自分に合ったメイク法がわからない。」などと感じていたら、そろそろメイクの方法を見直す時期かもしれません。

 
私がつくり変えたアドバイス後

「メイクだけ、“〇年前のあのころ”にタイムスリップしていませんか?」新しいわたしに逢いにいらしてください。
大人メイクは今の貴女の魅力を最大に活かします。

 
言いたいことはどちらも「メイクも年齢や時代に合わせて変えましょう。大人の貴女に合ったメイクレッスンが魅力再開花に役立ちますよ。」です。
でも同じメッセージを伝える文章なのに、アドバイス前だと“メイクだけ若いまま”ってちょっと失礼だったり(笑)、今のメイクへのダメだしだけで、ちょっと暗い…

アドバイス後には今の顧客を肯定しながら、“メイクを覚えた後の未来の自分”を見せる明るい文章にしています。

コミュニケーションー自分の頭の中にあるものを、相手に伝える。
自分の頭の中 と 相手の頭の中を繋ぐために、相手の頭の中をまずは知ることが第一歩。

①最大理想顧客(ペルソナ)を想定したら、まずはそのペルソナの悩み(このケースなら40代以上の女性のメイクに関する悩み)を50個書き出してみましょう。
②次にあなたのサービスでどんな風に顧客の悩みを解決できるかを同じく50書く。
③次にあなたのサービス後のペルソナの未来の姿を50個書く。

出来る人は脳内でこのプロセスを瞬時に踏んでいます。
出来ない人はコツコツとトレーニング。
間違っても、自分の言いたいことを自分視点で吐き出さないように!
(これは会社員の方のメール・会話・提案書にも同様ですよね。)
意識してみてくださいね。